ここちよさの風景。
ここちよさのある日常。
暮らしの中でふと感じる「あ、ここちよいな」という瞬間。
それは緑の香りだったり、頬をなでるそよ風だったり、大きな空をゆっくりと流れていく雲の姿だったり。
ここちよさの理由は、わたしたちのDNAに自然への深い愛着が組み込まれているからかもしれません。
年齢や立場や趣味趣向を超えて、誰でもおおらかに迎え入れてくれる自然という存在。
LeJIAS 大橋 DUXは都市にありながら、自然への回帰を体感するレジデンスです。
都市と自然、人、そして建築が描き出す、「ここちよさ」のある日常。
この場所で、そんな伸びやかで満ち足りた豊かさを叶えたいと思うのです。
2つのここちよさを体験する場所。
2つのここちよさを体験する場所。
ここに描き出されるのは、自然の息吹や潤いを暮らしに引き込むことによって生まれる「ここちよさ」の体験。都市利便と自然を別世界として区分けするのではなく、日常的な都市生活の中で、おのずと自然に接し、親しむ環境を創出することで、これからの時代に求められる持続可能でレジリエンスのある暮らしが可能になると思うのです。豊かな環境や美しい風景を保ち、次の時代へと繋いでいくためには、都市とヒト、そして自然が共に生きる、新たな暮らし方が必要なのではないでしょうか。
「あ、ここちよいな」という時間と体験を。
わたしたちが求めるのは日々の暮らしの中で安らぎ、ここちよく暮らせる場所。忙しい日常を脱ぎ捨て、自然体で伸びやかに、ふとした光景に和んだり、気持ちが濾過されるような癒しのある空間です。自然の力を活かし、共に暮らせる場所を創出すれば、普段の生活のあちこちで、そんなここちよいシーンを創り出すことができると思うのです。
日常にちりばめられたここちよい時間と体験を、LeJIAS 大橋 DUXで始めませんか。
CONCEPT MENU
掲載の写真は那珂川河川敷にて撮影（2021年9月）したものです。
掲載の写真はL+ HIRAOにて撮影（2023年5月）したものです。