BRAND
image心も身体も満たされるウェルビーイングな暮らし
近年、世界的に関心が高まっている「ウェルビーイング(well-being)」とは、
身体的・精神的・社会的に良好な状態にあることを意味する言葉。
世界保健機関(WHO)憲章でも、「健康とは、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、
すべてが満たされた状態(well-being)にあること」とされています。
この概念を目指してタッグを組んだのが、暮らしや住まいの理想をかたちにするライフ・デベロッパーである日本エスコンと、
人と自然、住まい、そして街が作用し合うことで生まれる好循環をクリエイトするライフ・デザイン・カンパニーであるLANDIC。
2社の想いが重なり、共通の思想となったウェルビーイングな暮らし方を「ここでなら現実にできる」と直感したのが、
都市利便と自然の潤いが交差する大橋2丁目でした。
LeJIAS 大橋 DUXプロジェクトは、現代人が半ば諦めかけていた街と自然の関わり方、
そしてそこに生まれるここちよさを肌で感じる暮らし方を提案します。
2018年、中部電力株式会社と資本業務契約を締結、2021年には連結子会社となり、
中部圏をはじめ、首都圏・近畿圏で積極的に事業を展開する日本エスコン。
その事業内容はマンションや戸建住宅の建設・分譲やリノベーションにとどまらず、
ホテルや商業・物流施設開発、大型区画整理を伴う街づくりなど、人と暮らしを取り囲む全てに及びます。
「建物をつくるのではなく、暮らしをつくる」「まちをつくるのではなく、ふれあいをつくる」。
日本エスコンは、住むほどに輝きを増していく場所を生み出し続けます。
地域特性やマーケットのニーズを見極めた上で、土地の魅力を最大限に引き出す設計コンセプトを立案。
オリジナリティあふれる企画力で、その地に新たな息吹を吹き込み、世界にひとつしかない価値を想像しています。
2023年9月現在
約3万5000人を収容する開閉式ドーム球場を核に、飲食や買い物ができるマーケット、
グランピングや各種スポーツが楽しめるエリアなど、にぎわいのあるコミュニティ空間が形成されている
北海道ボールパークFビレッジの街づくりに参画しています。
マンション建設や分譲、賃貸マンションの供給を中心に、「ここちよさ」のある暮らしを提案し続けるLANDIC。
その場所でしか体験できない時と空間をデザインすることで、新たな価値を創出してきました。
さらにホテル事業やバンクシー展 福岡の特別協賛など、そのフィールドは住まいという枠を超え、より豊かな体験を描き出すために広がり続けています。
ここちよさに触れることで感動が生まれる。感動が活力を呼び、さらにその力が街を彩っていく。
LANDICはそんな素敵な循環のある街づくりを目指しています。
ファミリー向け分譲マンション「ASSOCIA」シリーズをはじめ、「DEUX・RESIA」シリーズ、「ADDRESS」シリーズ、都市の中で自然と暮らすここちよさを創出する「STANCE RESIDENCE」など、それぞれのスタンスとニーズ、そして立地のポテンシャルを見極め、ゼロから企画するマンションを展開しています。
2023年9月現在
福岡市、西中洲において、那珂川沿いの開放的なロケーションとアートをコンセプトに
ホテルやビジネス、レストランなど、多彩な機会と場を提供する建築、STANCE PROJECTが進行中です。
糸島半島の入り口に位置する二見ヶ浦に
新しい体験価値を創出するホテルを建設します
福岡市の地域産業振興立地申請事業です
その課題解決に向けた地域産業の振興や雇用の創出のため農林水産物、歴史・文化資源、自然景観などの地域資源を活用し、
地域の農林水産業や観光などの産業振興に寄与すると認められ、福岡市開発審査会で審議・承認された事業です。
人が自然に集まり、帰りたくなる、そして、住まう人が誇りを持てる「街」と「住まい」を。
日本エスコンは、暮らしや住まいの「理想」をかたちにする「ライフ・デベロッパー」。
そこに暮らす人びとの幸せや未来を思い描きながら、理想の暮らし、
理想の街を実現することで、新たな日本の未来を創造していきます。
Escon Japan is a life developer that strives for ideal
housing and lives. we create a wonderful Japanese
future through an ideal living place in an ideal city.
日本エスコンが参画し、「レ・ジェイド北海道ボールパーク」やシニアレジデンス開発を行った「北海道ボールパークFビレッジ」は、次世代型ライブエンターテイメント、最先端のウェルネスライフ、未来型リビングコミュニティを実現させた街。敷地内には自然と親しみ、スポーツやレジャーを楽しめる施設など多彩な魅力がちりばめられ、北海道の新しいシンボルとして全国から人々が集まる次世代スポットとなりました。
2018年11月、老朽化した大型商業施設を再開発したビッグプロジェクト「tonarie(トナリエ)大和高田」がOPEN。「地域とつながる立体公園」をコンセプトに、近鉄大和高田駅からペデストリアンデッキでつながる地上3階建の施設内には、食品・雑貨・衣料品店・飲食店・アミューズメント施設など68店舗が出店。
地域の人々の暮らしに根ざし、より明るく、活気のある街づくりを支えています。
暮らしを提供する住宅施設、暮らしを支える商業施設、そして暮らしを見守る物流施設。物流施設は、人々の生活に必要な物資を届ける拠点であり、人々の暮らしを支える不変的な施設と考えます。日本エスコンは日本各地でその根幹である物流拠点開発を進めており、福岡エリアでも古賀市にて物流団地開発事業が進行中です。
JADEは翡翠。永遠の輝きにたとえられたこの宝石のように、時代に流されることなく、住まう方々の暮らしの価値を高めていく住空間であることを願って誕生したマンションブランド。
「レ・ジェイド」シリーズの最上級ブランド。
洗練かつ上質な住空間を提供します。
その土地の可能性とあらゆる不動産の魅力を最大限に活かす、戸建て住宅等に特化したブランドシリーズ。
日本エスコンのリノベーションにより建物に新たな生命を吹き込む、というコンセプトのリノベーションブランド。
日本エスコンは、不動産の総合開発事業としてあらゆる不動産ニーズに応えるべく
地域に根ざす新たな価値を、人々の暮らしを開発する「ライフ・デベロッパー」であるために、
次世代を見据えた様々な開発事業を積極的に展開。
地域をより活性化し、人々の暮らしをより豊かにしたい。という思いから、そのフィールドは広がり続け、
今や分譲マンションや戸建住宅をはじめ、物流や大型開発まで及んでいます。
プロパティマネジメント
土地区画整理事業
仕事も、住む場所も。国籍も、性別も。わたしたち、ひとりひとりが、自分で選ぶ時代。
「本当のここちよさとは?」LANDICが立てた問いの答えが、おぼろげながら見えてきました。
それは、「ここちよさは、人それぞれ」ということです。
元も子もないようですが、まじめに、そう思っています。
都市に暮らす、自然を訪れる、アートや音楽、新しい刺激に触れる。
心がほっと落ち着いたり、大きく揺れ動かされたりする。
そうして、ひとりひとり、ふたつとない人生と、新しい体験が出会ったとき。
「わたしにとってのここちよさとは?」
その、あなただけの答え(スタンス)に、出会えることを願っています。
ここは、
文化や技術の熟達を、
街のにぎわいと共に体感する場所。
都市と自然、
様々な文化や、技術や、表現、
旅行者とローカルな人々の持つ価値観。
それらが相互に関係することで、
街の一角に立ち現れる数々の営み。
それは、
一杯のコーヒーを巡る物語であったり、
だれかの才能が花ひらく瞬間であったりします。
その体験とにぎわいを通して、
あなたにとっての新しいここちよさが
見つかることを願っています。
ここは、
自然の素材や風景が、
都市に生きる人々の感性を刺激する場所。
かつて、水源から生命が起こり、
その周辺で文明が育まれたように。
ここでの体験は、
あらかじめ定められたものではなく、
新たに生まれ、育ち、巡っていくもの。
それは、
ひとりのシェフの熟達であったり、
土壌からはじまる生命の循環であったりします。
その、表現や刺激を通して、
あなたにとっての本当のここちよさが
見つかることを願っています。
「都市に自然と暮らすコト。」というコンセプトのもと、都市機能や住宅性能、デザイン性はそのままに、現代に求められる暮らしの要素をプラスし、ゼロから再構築したレジデンス。
ゆとりある生活空間とライフスタイルを提案するファミリー型レジデンス。空間を平面だけでなく、縦方向にも展開する発想で、今までにない、マンションの新たな暮らし方を発信。
単身者やSOHOのニーズを中心に、都心立地の資産価値に注目する「GROZZO」シリーズのコンセプトを引継ぎ、さらにLANDICの建築思想と「アドレス」へのこだわりを貫く。
都市の感性と洗練にこだわり、高いデザイン性を追求。アーバニストの多様な個性とニーズに応え、多彩なプランをラインアップ。個性とこだわりで暮らし方が変わる「都市の多様性」への挑戦。
心も身体も満たされるwell-beingな暮らしを目指した日本エスコンとLANDICによるプロジェクト。街と自然の関わり方、そしてそこに生まれるここちよさを肌で感じる暮らし方を提案。
分譲マンションを中心に、さまざまな不動産事業を介し、
人の暮らしとそれを取り巻く環境をプロデュースしてきたLANDIC。
私たちが取り組んできたのは、人が集まり、街に活気が生まれ、人が笑顔になる、そんな好環境の創造です。
空間、そして街並みをプロデュースすることで新たに生まれる空気、文化。
Life Design Companyとして、アジアの玄関口を担う国際都市、福岡のポテンシャルがより向上し、
よりサスティナブルで魅力的な街へと進化するための価値をクリエイトしていきます。
そして皆様の「ここちよく、生きよう。」を、様々な視点からご提案させていただきます。
掲載の情報は2023年9月時点の計画であり、予告なく計画変更となる場合があります。
パースは、設計図を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なる場合があります。
掲載のCGは設計図を基に描き起こしたもので、イメージです。実際とは多少異なる場合があります。