BRAND

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ウェルビーイングな暮らし方。
その実現を目指す2社をご紹介します。

IDEAL to REAL
日本エスコン

笑って、叫んで、感動して。遊んで、語らい、繋がって。
ここは、大人も子どももあらゆる世代が
生きていることの喜びを実感し、明日への活力を充足できる、
まるでリビングのように居心地のよいエリア。
人が人と人であることを謳歌できる世界で一番Well-beingな場所。
さあ、人と人が織りなすドラマ、その全部を、楽しもう。

エンターテイメントも自然も利便性も。
活気あふれる街全体をステージに、今までになかった日常を愉しむ
ボールパークという新しいライフシーン。

今日は、早めに家事を済ませて、家族でプロ野球観戦。そんな、普通なら特別なイベントとなるシーンが、日常になる住まい。
それが、日本エスコンが北海道北広島市で開発したマンション「レ・ジェイド北海道ボールパーク」です。
同市で建設が進む可動式屋根を持つ球場「エスコンフィールド HOKKAIDO」とともに、ボールパーク内に誕生。
国内のボールパークからアップデートさせ、官民連携でボールパークと街づくりを一体で開発。
パーク内の多様なアミューズメントを身近に利用できるほか、居住者はなんと10年間フリーパスで球場に入場可能。
ずっと活気あふれる街で、大人も子どもも共に愉しむウェルビーイングな考え方を、
ワールドワイドな発想で積極的に採り入れている住まいとして注目を集めています。

※掲載のCGは設計図を基に描き起こしたもので、イメージです。実際とは多少異なる場合があります。

2018年、中部電力株式会社と資本業務契約を締結、2021年には連結子会社となり、中部圏をはじめ、首都圏・近畿圏で積極的に事業を展開する日本エスコン。
その事業内容はマンションや戸建住宅の建設・分譲やリノベーションにとどまらず、ホテルや商業・物流施設開発、大型区画整理を伴う街づくりなど、人と暮らしを取り囲む全てに及びます。
「建物をつくるのではなく、暮らしをつくる」「まちをつくるのではなく、ふれあいをつくる」。
日本エスコンは、住むほどに輝きを増していく場所を生み出し続けます。

北海道ボールパークFビレッジ
約3万5000人を収容する開閉式ドーム球場を核に、飲食や買い物ができるマーケット、
グランピングや各種スポーツが楽しめるエリアなどを整備し、にぎわいのあるコミュニティ空間の形成を目指しています。
(2023年春 球場部分オープン)

ここちよく、生きよう。
LANDIC

目指したいのはただ、その人にとってここちよい場所。
心と体がリラックスし、そして刺激される。
そこで過ごす時間の中で、その人らしさが滲み出て、形作られていく空間。
LANDICは、人間らしく、自分らしいこれからの暮らしと生き方をともに創っていく企業です。

ここちよく、生きよう。
その実現に必要なのは、心身ともに健康な暮らしのベースとなる住まいであり、
アートやデザイン、音楽や食べ物など、日々の暮らしに+αの体験をもたらす時間や空間であると思うのです。
LANDICは、福岡の街を中心に、ここちよい「well-being」な空間や時間を創り出し、福岡の体験価値を高め、
街を元気に、人を笑顔にする「LANDIC na 街づくり」を進めています。
さぁ、人間らしく、自分らしい、これからの暮らしと生き方をともに創っていきませんか?

※掲載のイラストは弊社の街づくり構想・思想に基づいて描き起こしたもので、イメージです。

STANCE 糸島 HOTEL & SPA (仮称)

福岡市に隣接する糸島市。海と緑を目の前に、宿泊、レストラン、スパ、サウナなど、多彩な体験を通して自然のここちよさに抱かれて心と身体を解放するランドマークを目指しています。

STANCE HOTEL 西中洲 (仮称)

福岡市、西中洲において、那珂川沿いの開放的なロケーションとアートをコンセプトにホテルやビジネス、レストランなど、多彩な機会と場を提供する建築、STANCE PROJECTが進行中です。

SUPPOSE DESIGN OFFICE CO.,Ltd.

マンション建設や分譲、賃貸マンションの供給を中心に、「ここちよさ」のある暮らしを提案し続けるLANDIC。その場所でしか体験できない時と空間をデザインすることで、新たな価値を創出してきました。さらにホテル事業やバンクシー展 福岡の特別協賛など、そのフィールドは住まいという枠を超え、より豊かな体験を描き出すために広がり続けています。
ここちよさに触れることで感動が生まれる。感動が活力を呼び、さらにその力が街を彩っていく。LANDICはそんな素敵な循環のある街づくりを目指しています。

Potential of
FUKUOKA CITY

アジアンゲートウェイという地の利に加え「天神ビッグバン」などのビッグプロジェクト推進、
スタートアップ支援や観光・MICE事業などによるエリアの活性化が進む福岡市。
2014年には国家戦略特区「グローバル創業・雇用創出特区」に選定され、
日本屈指のビジネスイノベーション拠点として、新しい世界基準を創ろうとしています。

都市潜在力No.1

成長可能性都市ランキング

実績とポテンシャルの差分で見た「伸びしろ」で福岡市は第1位。つまり福岡市は今後、日本の中で自立し、世界から外貨を獲得、地域経済を牽引する「ローカルハブ」になる可能性を秘めた、最高ランクの「成長可能性都市」であるといえます。

都市の産業創発力を「多様性を受け入れる風土」「創業・イノベーションを促す取り組み」「多様な産業が根付く基盤」「人材の充実・多様性」「都市の暮らしやすさ」「都市の魅力」という6つの視点から、131の指標を用いて総合的に分析

出典:野村総合研究所のデータを元に[福岡市]が作成

「東京」は、東京特別区部を指します。

住みたい街No.1

2年連続で全国トップ

住みたい街に選ばれた理由は「ゴミゴミしすぎておらず、のんびり暮らせる」「居心地が良く、食べ物もおいしい」「物価、街の充実度、食べ物の鮮度が優れている」
日々の食の豊かさと暮らしやすさ、人の優しさ、環境の伸びやかさなどが人気でした。

資料:大東建託株式会社
「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2021<全国版>」

人口増加数ダントツNo.1

予測より8年早く160万人到達

福岡市は2020年の5月に人口が160万人を突破。全国の政令指定都市の中で5都市目になります。2012年時点での市の予測より8年早く到達しました。

資料:国勢調査(令和2年10月1日)

街づくりへの投資No.1

最先端プロジェクト続々と進展中

2014年~2019年に着工した建物の工事費予定額伸び率は61.3%。第2位に10%近い差をつけてのトップです。ちなみに2014年の着工建築物工事費予定額は2,841億円、2019年は4,584億円。天神ビッグバンをはじめとするプロジェクトの進展により、街への投資はますます加速すると予想されます。

資料:建築着工統計調査(国土交通省)

着工建築物工事費予定額は、建築主から都道府県知事に提出された建築工事の届出(延べ床面積10㎡を超えるもの)を集計して作成されたものです。

※21大都市…20政令市と東京23区

8年連続50社突破!

コロナ禍でも堅調な企業誘致件数

福岡市の企業誘致件数は2013年度から2020年度まで8年連続50社を超えました。ここ10年間では500社超が福岡市へ。雇用者数は約20,000人です。また2020年度はコロナ禍の中でも50社と堅調を維持しており、このブームが一過性ではないことを示しています。

資料:福岡市経済観光文化局調べ

通勤の利便性No.1

世界の主要都市中第1位

通勤・通学時間は全国平均よりも短く、さらに関東大都市圏(51分)に比べると13分も短くなっています。大都市でありながら交通網の充実や都市機能がコンパクトな点は、未来においてますますこの街の価値を高めていくポイントの一つです。

資料:森記念財団 都市戦略研究所 『世界の都市総合力ランキング Global Power City Index YEARBOOK 2018』

資料:総務省『平成28年社会生活基本調査』調査票Aに基づく行動の種類別行動者平均時間

行動者平均…通勤・通学をしなかった人を除外して算出した平均値です

FUKUOKA DEVELOPMENT

時代のニーズに応え、次代を先駆ける。福岡発の最先端プロジェクト、多彩に進展中。

福岡市をさらに飛躍させ、未来を開くプロジェクトの数々。「人と環境と都市活力の調和がとれたアジアのリーダー都市」を目指して、
この街を次のステージへと飛躍させる、さまざまなチャレンジが今、そして将来にわたって次々と進行しています。

TENJIN BIG BANG

都心再開発プロジェクト「天神ビッグバン」

さまざまな規制緩和を行い、民間ビルの建て替えを促す福岡市の都心再開発「天神ビッグバン」プロジェクト。この度のパンデミック対応を鑑みてさらなる容積率緩和制度が拡充し、期間も2年延長され2026年末までとなりました。イムズビル建て替えや天神地下街リニューアル、さらに隣接する大名地区の小学校跡地で進行中の米マリオットの高級ブランドホテル「ザ・リッツ・カールトン」の建設計画も追随していくこととなるでしょう。

FUKUOKA AIRPORT NEXT

アジアの玄関口「福岡空港」

天神まで地下鉄で約10分。福岡空港はそのアクセスの良さもあり、地域空港ランキングで世界第3位の高評価を受けています。2018年度の乗降客数・発着回数は共に全国4位。現在滑走路の増設やターミナルビルの再整備事業が進められており、2024年度の運用開始を目指しています。さらに空港と都市高速道路が2025年に直結予定。市内とのアクセスがより迅速になり、アジアの玄関口としての価値も高まります。

資料:森記念財団 都市戦略研究所『世界の都市総合力ランキング Global Power City Index YEARBOOK 2020』

資料:World Airport Award

世界の550以上の空港・航空会社の評価を行っているSKYTRAX社のホームページに一般旅客が投票、ランキングで評価。

FUKUOKA RESORT NEXT

都心から30分圏内の豊かな自然

福岡市はコンパクトな都市機能に加えて、海にも山にも恵まれた自然環境も魅力のひとつ。そんな福岡市の農山漁村地域を発信するプロジェクトが、「FUKUOKA RESORT NEXT」です。土地利用規制の緩和を行い、各地域が持つ特性に新しい視点や考え方を取り入れることで、これまで見えていなかった魅力を掘り起こし、さらに企業や個人、行政という立場を超えて、福岡市の持つ自然豊かな地域の魅力を新たにアピールしています。

HAKATA CONNECTED

都市機能向上を図る「博多コネクティッド」

博多駅周辺では交通基盤の拡充とあわせ、耐震性の高い先進的なビルへの建替えや歩行者ネットワークを拡大するとともに、歴史ある博多旧市街との回遊性を高めることで、都市機能の向上を図っていく「博多コネクティッド」プロジェクトが進行中。九州の陸の玄関口である博多駅の活力と賑わいを、さらに周辺につなげています。2023年3月(予定)には地下鉄七隈線と博多駅が連結し「キャナルシティ博多」ともつながります。

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